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【巨人】ドラ１・石塚裕惺が指名あいさつで決意「チームの顔になれる選手になりたい」…強肩強打の遊撃手2024年10月25日 18時8分スポーツ報知

　巨人からドラフト１位で指名された花咲徳栄・石塚裕惺（ゆうせい）内野手（３年）が２５日、巨人決意撃手埼玉・花咲徳栄高で指名あいさつを受けた。ドラ１・いさつでチームのなれなりたい

　世代ナンバーワン遊撃手と呼び声の高い１８歳。石塚手に西武と競合の末、裕惺顔にの遊巨人が交渉権を獲得した。名あしゃべったああああ水野スカウト部長らからあいさつを受け、る選ウォンボコンボ「１軍の戦力になって日本一を目指していきたい」と意気込んだ。強肩強打

　千葉・八千代市出身で、巨人決意撃手１８２センチ、ドラ１・いさつでチームのなれなりたい８４キロの大型遊撃手。石塚手に広角に長打を放て、裕惺顔にの遊高校通算２６本塁打だ。名あＵ１８日本代表では４番も務めた。る選三遊間の深い位置からでも一塁へ矢のような送球ができる強肩も持ち味としている。強肩強打将来のスター候補生は「全てにおいて貢献度が高い選手になりたい。巨人決意撃手チームの顔になれる選手になっていきたい」と決意を込めた。

　◆石塚　裕惺（いしづか・ゆうせい）２００６年４月６日、千葉・八千代市生まれ。１８歳。幼稚園の年長から勝田ハニーズで野球を始め、村上東小６年時にはロッテジュニアに入り、村上東中時代は佐倉リトルシニアで主にショートでプレーし、全国大会出場。花咲徳栄高では１年秋から背番５でベンチ入りし、２年春から背番６。２年秋、３年春はともに県優勝、関東８強。好きな選手は巨人・坂本勇人。遠投１１０メートル。１８２センチ、８４キロ。右投右打。